2008年06月03日

薪づくり:夫-16

前々回に薪ストーブのお話しをしましたが、
薪ストーブには当然のことながら薪が必要なわけです。

しかも薪は山の中に転がっているわけではありません。

これが、たいへんなんです・・。(T-T)

一口に薪づくりと言っても、
まずは薪になる木を探さなければいけません。

でもどこで探すかが問題です。

地元の林業組合、清掃局に集まる間伐材、植木屋さんにお願いしておく、
とまあ、いろいろあるわけですが、
幸い僕の場合、このすべてに力強い
コネクションがあるのです。(イバリ*^^*)

今回は、我が家のお隣(といっても300mは離れていますが)の
植木屋さんの和田さんから去年もらっていた
直径30〜50cmくらい、長さ5〜7mくらいの
大きなヒノキが7、8本ありました!

これを一人で薪にするには、とてもではないが死んでしまうー!

ということで地元の人にお願いして、
4人がかりで薪づくりに挑戦しました。(^^)

まずは、大きなヒノキを40cmくらいの長さに
チェーンソーで玉切りします。

見てください! 僕のこの雄姿・・(T-T)

ko-1.jpg

何度もチェーンソーで切っていると、
すぐに刃がだめになって
木が切れなくなってくるのです。(T-T)

ふもとの平野さんが、「これじゃ〜だめだよ!」
ということで、地元の金物屋さんで
新しい刃に交換してきてくれました。

なんでもホームセンターのものは、すぐに切れなくなるが、
地元の金物屋さんで売っているものは、優れもの!なんだそうです。

ですから地元の人は道具類は、ホームセンターでは買わないそうです。(ふむふむ)

これで切れ味抜群になりましたー!

ということで、お次は「斧で薪割り」です。

こんな感じですが・・、ぜんぜん腰が入っていませんね。(T-T)

ko-2.jpg

もう少し、引きで見てみましょうか・・。

ko-3.jpg

だめですねー! これでは。(T-T)

でもね、こんなんでも、ものすごく大汗をかくのです。

はあはあ〜!、と息を切らしていると、
かつてのボディビル千葉県代表の松本さんが、

「腰が決まってねえなあー!」といいながら、
斧を取り上げて、「あらよ!」の掛け声とともに、
振り下ろすと、ものすごい音と共に一発できれいに割れていきます。

僕がやると斧がむなしく、ぐさっ・・と木にささるだけで、
かえって斧が抜けなくなります。

やたら時間がかかるわけですね。(T-T)

それからというもの、
平野さんがチェーンソーで玉切りにしてくれて、
松本さんが斧で薪割りをする、という段取りになってしまいました。

僕はと言うと・・、割れた薪を拾って
一輪車でせっせと運ぶ役割です。(T-T)

ko-4.jpg

それでもみんなの呼吸があってきて、
みるみるきれいな薪ができあがっていきます。

森にはチェーンソーのけたたましい音と、
薪割りの斧の音と、
僕以外の人たちの(!)大きな笑い声がこだましています。

ko-5.jpg

一体すべてのヒノキを薪にするのに、どれくらいかかるのか、
見当もつかなかったのですが、
夕方になるまえに、あらかた片ついてしまいました。(^^)

といっても、僕はただひたすら運んでいただけなのですが・・。(T-T)

やっぱり地元の人ってすごいなあ〜。

仕事が早いし、明るいし、たくましい。

これが、すべての木を薪にした姿です。(T-T)

ko-7.jpg

つづく


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posted by せつ at 19:00 | 千葉 ☔ | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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